保育園の設置基準引き下げダメ!
2009年 12月 16日


今日の午前中、厚労相への要請行動に参加しました。
写真は、小池あきら参議院議員と日本共産党東京都委員会副委員長の田村智子さんです。
要請の冒頭で、小池あきらさんが「先日閣議決定された、保育所設置基準の緩和は許されないことで、撤回を求める。子ども手当を見直してでも、認可保育園の増設に力を注ぐべきだ。」と、強く主張しました。
厚労省側は、「基準の緩和は待機児解消の一時的措置」だとしながら、当該地域で新しい保育園を作る場合も、国の最低基準を下回る可能性はあると発言し、今回の基準緩和が、事実上国の最低基準の撤廃につながることを初めて認めました。
自民党政権はこの間規制緩和を行い、詰め込みによる待機児解消をすすめてきました。すでに、多くの認可保育園では125%以上の子どもたちを受け入れています。
新政権はさらに詰め込もうとしているのです。都市部の子どもたちは、低い基準の保育園で過ごしてもよいということに、納得できるはずがありません。
待機児解消というならば、新しい保育園を作ることができるように、補助金を増やす以外に特効薬はありません。
子どもが第一という言葉が建前であってはならないと思います。新政権が、そうした役割をしっかりと果たすように、私たちがものを言っていくことの重要さを改めて実感する要請となりました。
by aiai_takeuchi
| 2009-12-16 13:04

